UP 2014.10.25HRY
MNC2014年10月例会 “走る県民教室”バスツアー

山陰海岸ジオパーク(香住海岸)とコウノトリの郷公園


■日時:平成26年10月23日(木) 天気 晴
■行先:山陰海岸ジオパーク「香住海岸」、コウノトリの郷公園
■交通:株式会社 吉川交通・貸切バス
■参加者:39名

1.山陰海岸ジオパーク(香住海岸)

 “走る県民教室”のバスツアーは山陰海岸ジオパークを海上から見る海岸線を楽しみに計画しましたが、波が高く、遊覧船が欠航して計画を変更せざるを得なくなりました。 朝の7時に遊覧船に連絡をした時に、「波が高いので船が欠航しています」との連絡を受けましたが、乗船時には波も穏やかになって、出港する事を期待して一路香住海岸に向かってバスを走らせました。
バス中の道中、軸屋様からジオパークについて、分かり易く説明をして頂き船から見る山陰海岸の地形や地質に理解を深めて頂きました。バスが香住海岸に到着前に再度、遊覧船に連絡をすると、「波が高く、欠航」との返事しか帰ってきません。船上からの見学をあきらめて、バスと歩行による観察に切り替えざるをえません。急遽、計画の変更を余儀なくさせられました。
「国民宿舎 ファミリーイン・今子浜」
昼食は香住港で水揚げされた新鮮な魚介類で、地元でしか味わえない献立を注文しましたが、口の肥えている会員のお口に合ったかどうか少し心配です。昼食会場(国民宿舎ファミリーイン今子浜)で食事をしながら、コピーをして頂いた散策マップで、今子浦周辺の説明をして陸からのジオパークの見学に出かけました。

国民宿舎到着

香住港で水揚げされた新鮮な魚介類が並ぶ昼食
「香住海岸」
今子浜駐車場でバスを降り、登り道(但馬今子浦ユウスゲの道)を5分から10分歩くと「大引の鼻」展望所に着きました。展望所では日本海から吹いてくる潮風を頬に受けながらの素晴らしい眺めを堪能しました。また、自衛隊の訓練が行われていて、備え付けの望遠鏡での眺めも格別でした。

大引の鼻から東海岸を望む

展望所から西海岸を望む

展望所から沖合の野鳥を観察

遊歩道のセンニンソウとシャリンバイ

大引の鼻展望所で
来た道を引き返して今子浜海水浴の浜辺に降りて行くと、「黒島」、「カエル島」が身近に見えてきました。干潮のため千畳敷には潮だまりが出来ていて、小魚を見つけて磯遊びを楽しみました。小春日和での磯遊びを適当に切りあげて、「海の文化館」へバスで行きました。

千畳敷

潮だまりで磯の生物の観察

カエル岩
「海の文化館」
香住町立「ジオパークと海の文化館」は漁業の町の海の文化や北前舟の歴史、日本海に生息する魚類の展示してあり、展示物や説明を読みながら自然の恵みについて見学をしました。計画した行程時間に戻して、次の訪問場所「コウノトリの郷公園」に向かいました。

ジオパークと海の文化館

海の文化館正面口

ジオパーク香住海岸のジオラマ

2.コウノトリの郷公園

コウノトリの郷公園には予定通り着き、コウノトリに餌を与える時間だったので、説明を聞きながら観察をすることが出来ました。今回の参加者はコウノトリの観察に何度も来ていますので新鮮味が無かったと思いますが、増えていく鳥の数や、整備されていく周りの環境の変化を楽しまれた事と思います。

コウノトリ公開ケージ

コウノトリについての説明を聞く(コウノトリ文化館で)

飼を食べて一服中のコウノトリ

人工巣搭
帰路はお土産を買う為に道の駅「まほろば」に寄りましたので、宝塚駅には予定より少し遅れて無事に到着しました。18時50分到着・解散 皆さん お疲れさま。 急遽、計画変更に対してご協力有難うございました。

◇◇◇

 走る県民教室は例会行事の目玉企画です。例会幹事4名で、見学場所・時期等について議論しました。テーマは「海上からの目線で自然を観察すること」で、山陰海岸のジオパークを選びました。時期も行楽に適した秋に決めました。しかし、当日は天候は晴れましたが波が高く、船は欠航しましたが、山陰の海の素晴らしい自然とコウノトリが私達を暖かく迎えてくれました。(永田)
文/永田、写真/永田・木村・平山、編集/平山
担当:永田(三橋、松生、木村俊)
武庫ネイチャークラブ

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